三岸節子
昭和時代
三岸節子が情熱的な筆致と鮮やかな色彩で描いた花の作品。節子は日本の女性洋画家の先駆者として、生涯を通じて花を描き続けました。本作では、花の持つ生命力と美しさが、力強い色彩と大胆な構図によって表現されています。フランス滞在中に培われた色彩感覚が遺憾なく発揮された傑作です。
三岸節子(1905-1999)は、日本を代表する女性洋画家。夫の三岸好太郎とともに画壇で活躍。フランスに長期滞在し、花や風景を情熱的な色彩で描いた。94歳まで現役で活動し、女性画家の地位向上に大きく貢献した。
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